感覚が摩耗しないようにしないとな
実習で思った話。
大学病院では救急外来に今にも死にそうな人が運ばれてくることは少ないけれど。
たまに市中病院に実習に来てみると、救外で
「まーたCPA(心肺停止)来ちゃったか」
なんて言ってる医者の多いこと。
もちろんごく一部の人だけが目立って見えるんだろうけど、
人が死ぬことに慣れてしまったら人間として大切な何かを失ってしまう気がする。
こんな考えじゃまだまだ青いんだろうな。
でもこの気持ちは失わないようにしないといけないと強く感じました。
数年後に読み返したら恥ずかしくなりそうな文章を書いてしまいました。笑
まあお酒の勢いということで。